ハリーポッターと不死鳥の騎士団
ハリーポッターと不死鳥の騎士団(上下巻セット)
J・K・ローリング:著
松岡 佑子:訳
静山社: ISBN4-915512-51-7
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ハリーポッターシリーズの第5巻は,本日(2004.09.01)発売。予約してあったので本日届きました。まだ読んでません。封を切るのは夕方になりそう・・・
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コメント
コメントありがとうございます。詳しく書いちゃうとネタばれになっちゃいますけど,後半の第34章「神秘部」の前後が山場でしょうか。不死鳥の騎士団は,出演者の再登場も多いので今までの巻を読み直す必要を感じました。
レビューでは賛否分かれるようですけど,私は好きですよ。ポッターが悩み怒り悲しむことで,シリーズに深みが出てきたんじゃないでしょうか。ロンやハーマイオニー以外の脇役も成長して活躍も書き込まれているし,特にネビルはダークホースかもしれません。
ところで7巻で完結するらしいですね。残り2巻は寂しいと言うか楽しみと言うか・・・
投稿: トニイ | 2004.09.07 07:20
こんにちは!
トニイさんは読破されたんですね。
私は今日これからが勝負です。
どの辺が一番の山場でしたか?
読後の感想などお聞きしたいものです。
投稿: norry | 2004.09.06 15:21