« 暴れん坊本屋さん 1巻 | トップページ | 第31期天元戦の前哨戦 »

2005.10.06

椿山課長の七日間

椿山課長の七日間椿山課長の七日間
浅田 次郎:著
朝日文庫:ISBN4-02-264352-8
2005/09/15 発売
Amazonへのリンク

たまたま朝日新聞の連載で読んだことから興味を持って全編を読み直してみたいと思っていた作品でした。連載に気づいたのが始まって少ししてからだったので冒頭の部分は読んでいなかったのです。著者の浅田次郎の作品を読んだのはコレが初めてだったかもしれません。映画になった「鉄道員(ぽっぽや)」の名前は知っていましたが,読んだことも直木賞を受賞したことも著者が浅田氏だったことも知りませんでした。
この作品が文庫で出ないかとけっこう待ちましたが念願がかないました。同じような傾向の氏の作品は幾つか読みましたが期待を裏切られることは無かったです。でも「鉄道員」は読んでない(^_^;)。

「あらすじ」
主人公は,デパートの服飾部に務める椿山課長。彼が急死し,生前に犯したとされる「邪淫の罪」に納得出来ず,残された家族の行く末が気がかりで,生前とは似つかない格好であの世から現世に戻ってきます。現世に戻る約束は「時間厳守」「正体の秘匿」と「復讐の禁止」。戻れる時間は実質4日間。彼と同じく間違いで殺されたヤクザの男と,交通事故死した男の子が,それぞれ「相当の理由」をもって現世に戻ります。この3人を軸に様々な人間模様がからまって・・・

|

« 暴れん坊本屋さん 1巻 | トップページ | 第31期天元戦の前哨戦 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 椿山課長の七日間:

« 暴れん坊本屋さん 1巻 | トップページ | 第31期天元戦の前哨戦 »