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2006.11.22

囲碁で「王手」?!

私だけなのかもしれないけれど,ちょっと気になる。

○○本因坊は,第5局を白番中押し勝ちで優勝に王手をかけた。

将棋ならそのままで良いのだ。野球やサッカーなどの試合でも使われているのを目にする。「将棋の王手」から「後一歩で勝利するところまで来た」状態を示す言葉としてよく使われている。

goo辞書「国語辞典」より

おうて わう― 1 【王手】

(1)将棋で、相手の王将に直接攻めかける手。
(2)もう一歩で自分の勝利が決まるという最終段階。
「優勝へ―をかける」

――をか・ける
(1)「王手(1)」の状態にする。
(2)成功・成就が目前の状態になる。

三省堂提供「大辞林 第二版」より

しかし,将棋と並ぶ盤上競技の囲碁において「王手」というと違和感がある。他に良い表現,囲碁らしい表現の仕方が無いだろうかと常々思います。

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コメント

てんてばさん,どうも。
「アタリを打つ」も,これが勝着・敗着となる場合があったとしても,必ずしも決定打ではありませんから。おっしゃるように,ちょっと違いますよね。

投稿: トニイ | 2006.11.22 20:22

「アタリを打つ」かな、なんか違うような気も(^^;

投稿: てんてば | 2006.11.22 19:20

ももぞうさん,コメントありがとうございます。
何か良い言葉があると良いのですけどね。
「投了」だと負けを認めてしまう言葉(ですよね)だし,「終局」は,ちょっと違いますよね。
この Blog では「王手」と言う言葉は使わないで「後一歩」としています。

投稿: トニイ | 2006.11.22 19:11

私も常々気になっていました。囲碁らしい言葉がないかなぁと。碁は基本的に“王”がないですからね〜〜(^^;)。“王手”が一般的になっているから、今さら変えるのは難しいかもしれませんね。
“じょうせき”は、“定跡”より“定石”の方が一般に定着してるから、これでおあいことしますか(^^;)。

投稿: ももぞう | 2006.11.22 18:30

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