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2014.05.20

佐渡・能登高速チャーター船

05/20-2

向かいの港に船が泊まっています。 佐渡と能登(珠洲)を結ぶ高速チャーター船のようです。

中日新聞

能登-佐渡に高速船 広域観光へ 7月まで運航
2014年5月8日

 世界農業遺産の石川県・能登半島と新潟県・佐渡島を結ぶ高速船が二十七日から七月二十四日までの計十二日間、運航される。運航を呼び掛けた能登半島広域観光協会は、来春の北陸新幹線金沢開業を見据え、広域での観光ルート確立へ可能性を探る。

 石川県珠洲市の飯田港と新潟県佐渡市の小木港を、「力屋観光汽船」(佐渡市)の六十四人乗り高速船が片道二時間半で結ぶ。両港の間では一九七五年から三年間、カーフェリーが運航していたが、その後、定期便は途絶えていた。

 同協会は、世界農業遺産を組み合わせた魅力的な周遊コースをつくり、新幹線で訪れる首都圏の観光客を能登に呼び込もうと、実証実験のような形で高速船の運航を計画。旅行社にツアーを企画してもらった。首都圏だけでなく、九州や四国方面からも集客は順調だという。

 能登は豊かな里山里海で、佐渡はトキとの共生で、二〇一一年に世界農業遺産に登録されたが、陸路中心の交通手段では移動が長時間になるため、一度の旅行で両地域を見て回ることは難しかった。海路で結ばれることで距離がぐっと縮まり、飼育トキの観察施設がある「トキの森公園」(佐渡市)や国指定の名勝「白米千枚田」(石川県輪島市)などを巡る観光コースの設定が容易になる。新幹線が延伸すれば、上越妙高駅(新潟県上越市)から佐渡経由で能登に渡り、金沢駅に向かうルートなどが想定される。

 同協会の福田忍事務局次長(51)は「新幹線の効果を生かすには、広域で連携する視点が必要。好評なら来年以降も継続して運航できるようにしたい」と話した。高速船は一日一往復で、料金は片道五千円、往復一万円。小学生以下は半額。 (鈴村隆一)

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