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2014.08.20

つるぎ型巡視船「のりくら」

巡視船のりくら

昨日から向かいの港に泊まっているのは,海上保安庁の「つるぎ型巡視船:のりくら」でした。 お勤めご苦労様です。

Wikipedia

能登半島沖不審船事件において、高速を発揮する不審船を巡視船艇が追尾しきれなかったことを受けて建造された巡視船である。高速船艇を追尾するため、船体は細長のディープV船形で、軽合金とハイテン鋼を組み合わせた構造となっている。工作船からの攻撃で被害を受けることも想定されるため、操舵室に防弾ガラスと装甲板を設置する配慮がなされている。1隻の建造費用は約23億円。

ウォータージェット推進により公称40ノット以上(任務の性格上、実際の性能は公表されていない)の高速性能を有し、荒れた海上でも正確な射撃を可能とするRFS(目標追尾型遠隔操縦機能)付20mm多銃身機関砲を装備している。また、乗組員には、けん銃に加えて64式小銃または89式自動小銃も貸与されている。 しかし、九州南西海域工作船事件以前の設計であり、船型が小型で大口径機関砲を搭載していないことから、実際には工作船搭載武装の有効射程外(安全距離)からの威嚇射撃や正当防衛射撃が難しい。また、巡視船は単独行動することが運用の基本である。このため工作船事案に関しては、高速高機能大型巡視船とともに「機動船隊」を臨時に編成して対処する運用体系に改められている。機動船隊は、日本海方面に2個船隊が編成され、東シナ海方面に1個船隊が編成されている。

つるぎ型巡視船は、高速力と防弾性能を生かして工作船に肉薄し、針路妨害や威嚇射撃で工作船の逃走を阻止しつつ、長射程の大口径機関砲を装備するあそ型巡視船(3隻)・ひだ型巡視船(3隻)高速高機能大型巡視船の来援を待つ。

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