2017年8月14日号の「ハンター×ハンター」
週刊少年ジャンプに連載の「ハンター×ハンター」の掲載と休載を淡々と記録するよ。
2017年8月14日(35)号 7月31日(月)発売。第366話「其々」
船内の各王子達の其々・・・。 そして一般客の中には・・・。
後書きは・・・
やっぱり単行本のおまけページに描き足し残そうと思います。定番とかのお気に入り(笑)<義博>
消したらもったいないですよね。次の単行本が出るのは何時だろうか。
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週刊少年ジャンプに連載の「ハンター×ハンター」の掲載と休載を淡々と記録するよ。
2017年8月14日(35)号 7月31日(月)発売。第366話「其々」
船内の各王子達の其々・・・。 そして一般客の中には・・・。
後書きは・・・
やっぱり単行本のおまけページに描き足し残そうと思います。定番とかのお気に入り(笑)<義博>
消したらもったいないですよね。次の単行本が出るのは何時だろうか。
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今朝は曇りです。 湿っぽい雰囲気です。
第99回全国高校野球選手権石川県大会の決勝は遊学館VS航空石川のカードです。 優勝を決めて甲子園への切符を手にするのはどちらの学校でしょうか。
HAB北陸朝日放送:めざせ甲子園2017
[追記]
航空石川が5対2で遊学館に勝利し甲子園へと出場を決めました。
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高尾名人への挑戦者が、前名人の井山裕太六冠(棋聖・本因坊・王座・天元・碁聖・十段)に決まりました。 井山六冠は前期のリターンマッチで再び七冠独占を狙ってきます。 高尾名人は、これを阻止し初防衛なるでしょうか。
井山、挑戦権獲得!【名人戦挑戦者決定リーグ】
高尾紳路名人への挑戦権を争う、「第42期名人戦挑戦者決定リーグ戦」(主催・朝日新聞社)7月ラウンドの井山裕太棋聖と村川大介八段の対局が7月28日、大阪の日本棋院関西総本部にて行われた。リーグを全勝で独走する井山が7月ラウンドを6勝0敗で迎えた対局だ。
結果は146手完、白番中押し勝ち。井山はリーグ成績を7勝0敗とし、8月の最終ラウンドを待たずに挑戦権を得た。
村川はリーグ2敗で井山を追う展開で、ここで勝てば8月ラウンドでプレーオフに持ち込む可能性が残っていたが、力尽きた。
挑戦手合七番勝負は昨年名人位を失った井山にとって、六冠(棋聖・本因坊・王座・天元・碁聖・十段)になってからそのすべてを防衛してのリターンマッチとなった。2回目の七冠独占がかかる七番勝負がどんな戦いになるのか。
終局後、井山は「これまで通りの1局1局の積み重ねで2度目の七冠挑戦へのチャンスを頂いたので、精一杯悔いのないように打ちたい」と七番勝負への抱負を述べた。
第42期名人戦リーグは8月3日(木)に最終ラウンド一斉対局が行われ、リーグ残留と陥落が確定する。
注目の第42期名人戦挑戦手合七番勝負は、8月30日(火)に大阪市の「コンラッド大阪」で開幕する。
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井山裕太碁聖に山下敬吾九段が挑戦する第42期碁聖戦挑戦手合五番勝負 第3局が今日(2017.07.25)熊本県熊本市「ホテル日航熊本」(主催:熊本日日新聞社)にて打たれます。
第1局・第2局と井山碁聖が連勝して防衛・六連覇まで後一歩としました。 井山碁聖がストレートで決めてしまうか、カド番の山下挑戦者が反撃を開始するか注目の対局です。
日程 | 井山碁聖 | 山下挑戦者 | 対局場所(主催新聞社) | |
---|---|---|---|---|
第1局 | 6月22日(木) | ○ 中押し | △● | 宮城県松島町「松島 一の坊」(河北新報社) |
第2局 | 7月19日(水) | △○ 中押し | ● | 広島県廿日市市「宮島ホテルまこと」(中国新聞社) |
第3局 | 7月25日(火) | ? | △? | 熊本県熊本市「ホテル日航熊本」 (熊本日日新聞社) |
第4局 | 8月19日(土) | △? | ? | 石川県金沢市「北國新聞会館」 (北國新聞社) |
第5局 | 8月25日(金) | ? | ? | 大阪府大阪市「日本棋院関西総本部」(新聞囲碁連盟) |
日本棋院:第42期碁聖戦特集ページ
熊本日日新聞:碁聖戦五番勝負 第3局ライブ中継
[追記]
19時12分 206手完、井山碁聖の白番中押し勝ちで三連勝。ストレートで防衛・六連覇を達成しました。
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週刊少年ジャンプに連載の「ハンター×ハンター」の掲載と休載を淡々と記録するよ。
2017年8月7日(34)号 7月24日(月)発売。第365話「選択」
従者の助言もあり第三王子と交渉するクラピカ。 船内で繰り広げられる情報戦・・・
後書きは・・・
先週13ヵ所に色々描き足しました。単行本では消すと思うので探して見て下さい。<義博>
単行本が出るのは何時になるだろうか・・・
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昨日、九州北部地方が梅雨明けして、残るは北陸と東北地方だけになりました。
九州北部と山口県が梅雨明け
20日も西日本と東日本の広い範囲で晴れていて、気象庁は、20日午前、「九州北部と山口県が梅雨明けしたと見られる」と発表しました。西日本では、すでに35度以上の猛暑日となっていて、熱中症に十分注意が必要です。
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昼前から向かいの港に泊まっている船は、海上自衛隊のミサイル艇「はやぶさ」のようです。 以前にも来たことがありました。
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四国地方も梅雨明けしたそうです。
関東甲信~中国地方に続き四国でも梅雨明け
19日は東日本と西日本の広い範囲で高気圧に覆われて晴れ、気象庁は、午前中に関東甲信と東海、近畿、それに中国地方に発表したのに続いて、午後1時半、四国も「梅雨明けしたと見られる」と発表しました。
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関東甲信・東海・近畿・中国地方で梅雨明けしたそうです。 残るは、九州北部・四国・北陸・東北地方でしょうか。
関東甲信 東海 近畿 中国地方で梅雨明け
19日は東日本と西日本の広い範囲で高気圧に覆われて晴れ、気象庁は「関東甲信と東海、近畿、それに中国地方が梅雨明けしたと見られる」と発表しました。午後はところによって35度以上の猛暑日になると予想され、気象庁は、各地に高温注意情報を出して熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、午前11時半までの最高気温は、岐阜県多治見市で33度2分、愛知県豊田市と島根県津和野町でいずれも33度1分、兵庫県豊岡市で33度ちょうど、大阪市で32度8分などと各地で30度以上の真夏日となっているほか、東京の都心でも29度9分まで上がっています。
東日本と西日本では、この先1週間も晴れる日が多くなると予想されることから、気象庁は午前11時、「関東甲信と東海、近畿、それに中国地方が梅雨明けしたと見られる」と発表しました。各地の梅雨明けは、平年と比べるといずれも2日早くなっています。また、去年と比べると東海で9日、関東甲信で10日いずれも早くなったほか、近畿と中国地方ではいずれも1日遅くなっています。
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井山裕太碁聖に山下敬吾九段が挑戦する第42期碁聖戦挑戦手合五番勝負 第2局が今日(2017.07.19)広島県廿日市市「宮島ホテルまこと」(主催:中国新聞社)にて打たれます。
第1局は井山碁聖が先勝し防衛・六連覇に向けて幸先の良いスタートを切りました。 井山碁聖が連勝してリードをひろげ後一歩とするか、山下挑戦者が星を返しタイに戻すか注目の対局です。
日程 | 井山碁聖 | 山下挑戦者 | 対局場所(主催新聞社) | |
---|---|---|---|---|
第1局 | 6月22日(木) | ○ 中押し | △● | 宮城県松島町「松島 一の坊」(河北新報社) |
第2局 | 7月19日(水) | △? | ? | 広島県廿日市市「宮島ホテルまこと」(中国新聞社) |
第3局 | 7月25日(火) | ? | △? | 熊本県熊本市「ホテル日航熊本」 (熊本日日新聞社) |
第4局 | 8月19日(土) | △? | ? | 石川県金沢市「北國新聞会館」 (北國新聞社) |
第5局 | 8月25日(金) | ? | ? | 大阪府大阪市「日本棋院関西総本部」(新聞囲碁連盟) |
日本棋院:第42期碁聖戦特集ページ
中国新聞:碁聖戦五番勝負 第2局ライブ中継
[追記]
18時14分 145手完、井山碁聖の黒番中押し勝ちで二連勝。防衛・六連覇まで後一歩としました。
第3局は 7月25日(火)熊本県熊本市「ホテル日航熊本」(主催:熊本日日新聞社)にて打たれます。
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今朝は曇りです。暑い一日になりそうです。
海の日(うみのひ)は、日本の国民の祝日の一つ。日付は7月の第3月曜日。
海の日は、1995年(平成7年)に制定され、1996年(平成8年)から施行された日本の国民の祝日の一つである。制定当初は7月20日だった。2003年(平成15年)の祝日法改正(ハッピーマンデー制度)により、7月の第3月曜日となった。
国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条では、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことを趣旨としている。国土交通省の文書の記述などによると「世界の国々の中で『海の日』を国民の祝日としている国は唯一日本だけ」という。
2007年(平成19年)に制定された海洋基本法第13条は「国及び地方公共団体は、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)第2条に規定する海の日において、国民の間に広く海洋についての理解と関心を深めるような行事が実施されるよう努めなければならない」と海の日の行事について定めている。
海上自衛隊では、基地・一般港湾等に停泊している自衛艦において満艦飾が行われる。
海の日が制定された1996年(平成8年)以降、7月20日から31日までの12日間を「海の旬間(じゅんかん)」とし、国土交通省海事局が中心となり、地方公共団体、海事関係団体などとともに、海事思想の普及のための活動を実施してきた。
2003年(平成15年)以降は、海の日の三連休化に伴い旬間を月間化し、広く国民に「海」に対する理解と認識を高めてもらうために、海の日を含む7月1日から31日までの1か月間を「海の月間」と定めた。国土交通省海事局が中心となり、関係省庁、地方公共団体、海事関係団体などとともに、「海フェスタ」を始め、全国各地で行われる海に関する各種様々なイベントの紹介を行っている。
なお2014年に「海の恩恵に感謝する日だったはずが、単なるお祭りになってしまった」として、超党派の国会議員からなる海事振興連盟により7月20日に固定化する議案が出され、2016年から8月11日の「山の日」が施行されることでそれをきっかけに、当初の7月20日に戻そうとする流れにある。
2015年、20回目の海の日を記念し、「海でつながるプロジェクト」が発足。総合海洋政策本部参与会議座長・日本郵船顧問を務める宮原耕治が会長となり、日本政府や東京海洋大学、日本財団をはじめとする民間法人などで『「海の日」特別行事実行委員会』を結成し、子供たちを中心に「海の日」の意義への認識や海に対する好奇心を高めてもらうため、様々なイベントを行った。キックオフイベントには日本財団の会長笹川陽平や、山谷えり子海洋政策担当大臣、アショク・マハパトラ国際海事機関上級次長、川島海荷、服部幸應、石原良純らが登壇した。
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2017年7月31日(33)号 7月15日(土)発売。第364話「思惑」
第一王子の刺客がクラピカ達に攻撃を仕掛けてきた、船内の混迷は続きます。
後書きは・・・
OP(ワンピース)20周年おめでとうございます!楽しんで、原稿に色々描き足しました。<義博>
ワンピースは連載20周年、少年ジャンプは50周年ですね。
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週刊少年ジャンプに連載の「ハンター×ハンター」の掲載と休載を淡々と記録するよ。
2017年7月24日(32)号 7月10日(月)発売。第363話「念獣」
船内では念獣の存在が明らかに・・・
後書きは・・・
フランダースの犬のOP歌詞が最終回と重なって切ない。蝶々は天使だと思う。<義博>
フランダースの犬のオープニングで最初に蝶々が飛び交っていますね。
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今朝は晴れです。
小暑(しょうしょ)は、二十四節気の第11。六月節(旧暦5月後半から6月前半)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が105度のときで7月7日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から13/24年(約197.84日)後で7月7日ごろ。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の大暑前日までである。
七夕(たなばた、しちせき)は、中国、日本、韓国、ベトナムなどにおける節供、節日の一つ。五節句の一つにも数えられる。旧暦では7月7日の夜のことで、日本ではお盆(旧暦7月15日前後)との関連がある年中行事であったが、明治改暦以降、お盆が新暦月遅れの8月15日前後を主に行われるようになったため関連性が薄れた。日本の七夕祭りは、新暦7月7日や月遅れの8月7日、あるいはそれらの前後の時期に開催されている。
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週刊少年ジャンプに連載の「ハンター×ハンター」の掲載と休載を淡々と記録するよ。
2017年7月17日(31)号 7月3日(月)発売。第362話「決意」
念獣が闊歩する船内・・・
後書きは・・・
カーナビが古い。対向車線に入れという指示が出て以来、CD再生機。<義博>
地図を含めてカーナビの更新って大変ですよね。
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今朝は曇りです。これから雨の予報です。
半夏生(はんげしょう)は雑節の1つで、半夏(烏柄杓)という薬草が生える頃。一説に、ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになる頃とも。様々な地方名があり、ハゲ、ハンデ、ハゲン、ハゲッショウなどと呼ばれる。
七十二候の1つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、かつては夏至から数えて11日目としていたが[2]、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。毎年7月2日頃にあたる。
この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)と言い、大雨になることが多い。地域によっては「半夏水」(はんげみず)とも言う。
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今朝は雨です。 向かいの港には昨日から船が泊まっています。 今日から七月です。
7月(しちがつ)はグレゴリオ暦で年の第7の月に当たり、31日ある。
日本では、旧暦7月を文月(ふづき、ふみづき)と呼び、現在では新暦7月の別名としても用いる。文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというのが定説となっている。しかし、七夕の行事は奈良時代に中国から伝わったもので、元々日本にはないものである。そこで、稲の穂が含む月であることから「含み月」「穂含み月」の意であるとする説もある。また、「秋初月(あきはづき)」、「七夜月(ななよづき)」の別名もある。
英語での月名、Julyは、ユリウス暦を創った共和政ローマ末期の政治家、ユリウス・カエサル(Julius Caesar)からとられた。カエサルは紀元前45年にユリウス暦を採用するのと同時に、7月の名称を「5番目の月」を意味する "Quintilis" から自分の家門名に変更した。なお、8月の英名 August はアウグストゥスにちなんでいる(ギリシャ語で Αύγουστος は8月を表す)。詳細は8月を参照。
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